暑い気候のインドネシア、日本人には過ごしにくい一面も

インドネシアは赤道付近に東西に長い国土を持っており、熱帯性気候に属しています。また2つの季節風により、5月から10月頃の乾季と11月から4月の雨季の季節にわかれています。年間を通じての平均気温は25度で、大きな気温差はありません。

首都ジャカルタでの気温は26度から30度程度です。さらに湿度は約80%もあり、高いです。雨季は日に数回スコールがふりますが、仕事や生活に支障があることはありますせん。ただし雨季のピークの1~2月は注意が必要な場合があります。雨季の時期で大変なのは、湿度の高さです。年間を通じてインドネシアは60%以上の湿度がありますが、雨季はさらに湿度がまして、90%以上になる日もあります。そうなると日陰などでも暑さを感じることがあります。

旅行で訪れるのであれば、5月から10月頃の乾季、特に涼しく感じる日もある7月から8月頃が最適で過ごしやすくなります。ただし雨季は花や果物の最盛期になるという良い点もあります。雨季に訪れる場合は、暑さだけならともかく、高すぎる湿度が日本人にとって厳しい環境にはなります。けれど日本も蒸し暑い日が続くことがあり、熱中症対策などは身についてきています。水分補給をこまめにとり、適宜休憩をとり、お店や乗り物に乗る際は汗を拭いてからといったところは同じになります。ただしインドネシアでは雨季も乾季も昼夜の寒暖の差がないので、一日中半袖でいることもできます。